THE Y.M.WALK ON Special columns part1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

THE Y.M.WALK ON ディレクター植木氏によるSpiralのお客様のためだけの、あくまでも私的な独断的嗜好スペシャルコラム。「作り手の拘りシリーズ」

Part 1

The YM walkonの植木です。

今回より「作り手目線の拘り」をお伝えする機会を頂きましたのでお付き合いの程宜しくお願いします。

先ずは5ポケットから参りましょう。

さて、どこだと思いますか、ここで正解が出てしまいますと完璧な出落ちゲームセットは困りますから先に進めちゃいます。

 

Part 2

アメリカの最北で林業に従事する男達を守る為に生まれたマッキノーコート。

防寒と視認性を要求されたウィンターワークウエアの雄を独自の解釈でリファインしたマッキノーコートが今回の主役です。

防寒性に優れたショールカラーとマフポケット、オリーブドラブのミリタリーバージョンも存在するローテク時代の代表作です。

 

Part 3

作り手目線の拘りpart3にお付き合い頂きありがとうございます。お好きな方だけのスモールワールド…

今回は大好き過ぎるヴィンテージスポーツジャケット編なんです。

WWⅡ以前のショート丈カジュアルジャケットの総称なのでしょうか、アレモコレモ状態です。

 


Part 4

part4は昔話編にしましょう。

タイムマシーンで1975年の原宿へ!!

代々木にあったメンズファッション専門学校在学中、放課後は原宿をブラブラしてました。 お目当ては現在PaurStuartが出店中のビル2階にあったPapermoon。

 

Part 5

作り手目線の拘りが昔話にすり替りましたね と言われそうなので,今回はワークシャツの拘りポイントをご披露致します。 1981年ロサンゼルスのCowboy&Poodlesでゲットした40年代ワークシャツをチェックして解った隠し味なんです。

Part 6

part6は予想通り難産の末にリリースしたOREGON Trouthersです。 part4で登場したPapermoonで学生仲間と驚愕したネービーカラーのギャバジントラウザースがありました。後ろ身頃のピスダーツがトンネルループになるディテールは、服作りの基礎を学ぶ私達に解析出来ない迷宮です。


Part 7

part7ラッキー7までやって参りました。 私の主観的呟きですからすいすいと筆が進みます。 と言う訳で今回も一方的昔話をご用意致しましたので 宜しくお願いします。昔々私が高校生だった頃の新宿は学生運動も下火になり、 火炎ビンが飛び交った西口地下交番も 平和な待ち合わせスポットに、 若者文化の街と呼ばれておりました。

Part 8

part8は海外編です。 1982年に待望のロンドンへ出張しました、 前年のロサンゼルス出張でゲットした「MAKING THE MAN by Alan Flusser」をナビゲーターにロンドンを総攻撃です。 10代から狙っていたJohn SmedleyをコベントガーデンのS.Fisherでゲット、 ついに憧れのSeaIslandcottonに袖を通し感動致しました。

Part 9

part9「作り手目線の拘り」も9回、野球ならば最終回です。 振り返ると脱線ばかりの雑文に後悔も致しますが、 最後に店長と鈴木さん&私の大好きな お酒の話題で締めさせて頂きます。 題して「酒だ!!酒だ!!酒だぁ~!!」の巻。 スパイラルさん店内の空瓶ディスプレイ、 厳選したモルトウィスキーの思い出。